愈々後12日余りで30年間続いた平成に幕を閉じ、新元号の令和を迎える事になります。改めて平成を振り返りますと、日本国内で自然災害が多く発生致しました。私共の岡谷市内でも平成18年7月には、豪雨災害で湊地区や橋原地区で8名の方が犠牲になりました。
そして何と言っても、平成23年3月11日に発生した東日本大震災では、多くの方々が津波や原発事故で犠牲になり、徐々に復興が進んでいますが、今でも多くの方々が苦しんでいます。昨年の7月に発生した、西日本豪雨災害でも多くの方々が犠牲になって居ます。
改めて自然災害の恐ろしさを痛感致しました。私もメンバーの皆様も昭和生まれで平成を過ごして参りましたが、日常生活や仕事に於かれましても、色々な事が有ったかと思いますが、新しい元号を迎えるにあたり、皆様にとって輝かしい年となる様心から御祈念申し上げます。
先日の第一例会にも報告致しましたが、4月2日に神明町在住の本山満子様が90歳でご逝去なされ、ご遺族様の申し出により献眼をして頂きました。それに対して、長野県知事・日本アイバンク協会長野県アイバンク臓器移植協会から感謝状が届き、4月5日菩提寺の敬念寺でのご葬儀に際しまして、私をはじめ鬼窪幹事、石川会計担当委員会の須藤委員長の4名で参列致しました。開式前の御導師様.ご遺族様や多くの参列者の前で御霊前にて、喪主の市川好美様に三者からの感謝状を贈呈し、祭壇前に飾らせて頂きました。その後今井区区長の今井功様の弔辞の中で、故人の献眼によって角膜移植がなされ、二名の方が救われ本当に素晴らしい事だと言われました。
又、お孫さんのお別れの言葉のなかでは、おばあちゃんを尊敬して誇りに思うと言っておられました。そして葬儀終了の喪主の挨拶で20年前に本人が献眼登録をして居て、生前から私が亡くなったらライオンズクラブに連絡して下さいと書類を渡されて居て、そして今回この様に感謝状を頂けた事は「サプライズ」だと言って、本当に喜んで頂きました。私の母も一昨年の12月に亡くなり、その時は駒ヶ根市内の施設でしたので、駒ヶ根LCにお願いして献眼を致しましたが、本山家の家族と同様に本当に良い事をしたと思いました。
今回の事も有り、今後更に献眼登録活動をして、目の不自由な人々を一人でも多く救いたいと思います。
本日は、卓話例会となっております。本年度のクラブスローガンの中に、次世代をになう青少年育成に精進すると有りますが、その一環として、岡谷市内で「岡谷でこども食堂を真剣に考える会」の小坂英之様をお招きして卓話をして頂きます。後程、出席大会.計画委員会.山崎委員長より紹介させて頂きますが、どうか宜しくお願い致します。以上挨拶とさせて頂きます。